# 無検閲ローカルLLM を shadow に導入→即削除 (2026-06-05)

> ⚠️ **結論: 導入したが速度0.9 t/sで実用にならず、同日削除した。** shadowにabliterated LLMを常駐させる意味はないという実証結果。
> 発端: [[蒸留モデル huihui_ai/Qwen3.6-abliterated:35b-Claude-4.7 (Opus 4.7蒸留・ローカルLLM)]](id=486)。

## 試したこと
- `huihui_ai/qwen3-abliterated:1.7b`(1.1GB・無検閲abliterated版)をpull
- 動作自体は正常(`/no_think`付きで「私はAIアシスタントです。」応答)
- だが **速度 約0.9 t/s**(GPUなしVPS・RAM空き1GB/Swap6GB使用のCPU推論)= 体感で使い物にならない
- → `ollama rm` で削除。ディスク 5.3GB→6.3GB に戻した

## 確定した教訓(重要)
1. **shadowに対話用ローカルLLMを置くのは無意味**。GPUなし・RAM逼迫のVPSではどの量子化でもCPU推論0.x〜1 t/s台で実用不可。1.7bですらダメ
2. 無検閲/蒸留ローカルLLMを使うなら **GPU/大RAMの手元PC**(元投稿@tamanekokoroはRadeon 780M+6万円PCで20t/s)。shadowは選択肢から外す
3. Opus 4.7蒸留版(35b-Claude-4.7)は24GBでそもそもshadow不可(id=486)

## ディスク確保で得た副産物(これは有効)
shadowでディスクを安全に空ける第一手 = **未参照の古いchromium世代の削除**:
- 本番vvv-bots(venv)=`chromium-1217` / MCP(npx)=`chromium-1117` を使用
- それ以外の世代(今回は`1223`/`headless_shell-1223`=637MB)は孤児。`lsof`/`ps`で未使用確認後 rm
- `ms-playwright/1217`本体は本番playwright-service使用中・削除厳禁
- この掃除で 5.5→6.3GB を恒久確保(モデル削除後も維持)

## ポリシー
中華系API不使用ポリシーはローカル実行なら例外だが、そもそも性能が出ないので不採用([[glm5-alias]])。