## 事象

MulmoTerminal導入作業(Issue #250)で、ディスク逼迫対応の一環として
`/tmp/claude-1000/-home-ubuntu//tasks/*.output` を `rm -rf` で一括削除した際、
**その直後に実行していたBashコマンド自身の出力ファイルまで削除してしまい**、
`` というエラーになった。

## 誤認識との違い

このエラーメッセージは一見「別のClaude Codeプロセスが起動時クリーンアップを行った」ように見えるが、
実際の原因は**自分自身が実行したコマンドが、まさにそのコマンドの出力を書き込み中のファイルを消した**こと。
ハーネスが出力ファイルをストリーミング/追記する仕組み上、削除後に書き込もうとしてENOENTになる。

## 教訓

- **Claudeのtasksディレクトリ(`/tmp/claude-*/*/tasks/`)内の `*.output` をglob削除するコマンドを実行しない**。特に「ディスク掃除」目的で一時ファイルを一括削除するときにこのパスを対象に含めない
- ディスク逼迫対応で一時ファイルを掃除する際は、対象ディレクトリが**現在進行中のセッション自身の実行基盤**でないことを確認してから削除する
- このエラーが出たら「別プロセスのせい」と早合点せず、直前の自分のコマンドがtasksディレクトリを触っていないか先に疑う

## 適用先

ディスク逼迫時のクリーンアップ全般。`/tmp/claude-*` 配下を掃除対象にする場合は要注意。