# memory: instinct-closing-form-follows-opening-length
開きと閉じが対になる構文では、開きの長さが閉じの形を決める。単一クォートで開いた値は最初の同種クォートで終わるが、三連で開いた値は同種クォートを1個含んでよく、終わるのは三連である。ai-base #532のフィルタでは、開きを{q}+でまとめて消費しながら閉じ判定を単一クォートのまま据え置いていたため、値の途中の1個を閉じと誤認し、秘密がそのまま外部へ送られた。開きの寛容化は、閉じ・閉じの手前まで・上限の3つを同時に変えるため、常にfail-open側に倒れる。
## ポイント
- 開きの長さが閉じの形を決める
- 単一クォートで開いた値は最初の同種クォートで終わる
- 三連で開いた値は同種クォートを1個含んでよく、終わるのは三連である
- ai-base #532のフィルタでは、開きを{q}+でまとめて消費しながら閉じ判定を単一クォートのまま据え置いていた
- 値の途中の1個を閉じと誤認し、秘密がそのまま外部へ送られた
- 開きの寛容化は、閉じ・閉じの手前まで・上限の3つを同時に変えるため、常にfail-open側に倒れる
## 関連ページ
[[[[instinct-discipline-needs-its-own-constant]]]] [[[[instinct-oscillating-filter-means-wrong-axis]]]]
## 関連概念(未作成)
`開きと閉じの対になる構文の設計` `フィルタの設計とセキュリティ`
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