# memory: instinct-discipline-needs-its-own-constant

規律をコメントや命名で伝えると、将来の自分が同じ意味に見える緩い方を選ぶ可能性がある。規律を型・定数・関数境界に載せることで、外すのに手間がかかる状態にする必要がある。xreviewで「コロンを代入と読んでよいのは行頭キーの時だけ」という規律を、次行の値を拾う枝(R19)にだけ実装していたが、開きクォートが次の行の枝(R20)を足したとき、制御構文を含むファイルが「機密検出」で未レビューになった。直し方は文言の追記ではなく、選べなくすることで、左辺の定数を用途で2本に分け、改行を跨ぐ枝は後者しか使えない形にした。

## ポイント
- 規律をコメントや命名で伝えると、将来の自分が同じ意味に見える緩い方を選ぶ可能性がある
- 規律を型・定数・関数境界に載せることで、外すのに手間がかかる状態にする必要がある
- xreviewで「コロンを代入と読んでよいのは行頭キーの時だけ」という規律を、次行の値を拾う枝(R19)にだけ実装していた
- 開きクォートが次の行の枝(R20)を足したとき、制御構文を含むファイルが「機密検出」で未レビューになった
- 直し方は文言の追記ではなく、選べなくすることで、左辺の定数を用途で2本に分け、改行を跨ぐ枝は後者しか使えない形にした

## 関連ページ
[[instinct-colon-is-not-always-assignment]] [[instinct-constraint-outlives-its-reason]] [[instinct-mutation-survivor-needs-the-right-input]] [[instinct-filter-excluded-means-unreviewed]]

## 関連概念(未作成)
`規律の型・定数・関数境界への載せ方` `規律の外すのに手間がかかる状態の作り方` `規律のコメントや命名での伝え方の問題点`