# memory: instinct-proximity-heuristic-crosses-newlines

近接・密度のヒューリスティクスは範囲を明示しないと改行を跨ぎ、無関係な行の地の文を連結して閾値に届く。密度で切る設計は「地の文には密な塊が無い」という前提に立つが、複数行を連結すれば無関係な行の断片がいくらでも足し合わさる。範囲を狭めた代償を言葉にし、ミューテーションに「範囲の制限を外す」を1つ入れることで、既存の別枝と粒度で揃っているか確認する。

## ポイント
- 近接・密度のヒューリスティクスは範囲を明示しないと改行を跨ぐ
- 改行は文字クラス上ただの1文字なので、configで終わる行の次がmodeで始まるだけで連結し、どちらも短くて無害な英単語なのに閾値に届く
- 密度で切る設計は「地の文には密な塊が無い」という前提に立つ
- その前提は1行の中でしか成立しない
- 複数行を連結すれば、無関係な行の断片がいくらでも足し合わさる
- 範囲を狭めた代償を言葉にする
- ミューテーションに「範囲の制限を外す」を1つ入れる
- 外して赤くならないなら、コーパスは行跨ぎ連結を1件も持っていない

## 関連ページ
[[instinct-oscillating-filter-means-wrong-axis]] [[instinct-or-branches-leave-an-intersection-hole]] [[instinct-diff-marker-counts-as-content]] [[instinct-length-boundary-is-not-inspection-boundary]]

## 関連概念(未作成)
`近接・密度のヒューリスティクスの範囲制限` `行跨ぎ連結の防止` `密度の閾値の設定`